「楽天カードって国際ブランドが4つあるけど、どれがいいの?」
「国際ブランドごとの違いを知って自分に合ったカードを作りたい」
楽天カードはJCB、アメリカン・エキスプレス、VISA、Mastercard、4つの国際ブランドから好きなブランドを選ぶことができる。これは大きなメリットだが、一方で国際ブランド選びに悩んでしまう人が多い。
結論から述べると、楽天カードでおすすめの国際ブランドはJCBだ。本記事ではその理由や、国際ブランドごとの違いについて解説している。
楽天カードの国際ブランド選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてほしい。
| 楽天カード | |
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| 国際ブランド | ![]() |
| 申し込み資格 | 満18歳以上(高校生除く) ※ 5年制一貫高校に在籍の場合は申し込み可 |
| 年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 1.0〜3.0%(楽天ポイントとして) |
| ポイント有効期限 | 最後にポイントを獲得した日から1年間 |
| 利用限度額 | 最大100万円 |
| 発行スピード | 申し込み後1週間〜10日程度 |
| 追加カード | ETCカード:年会費550円(税込) 家族カード:年会費無料で発行 ※ 楽天会員のランクがダイヤモンド・プラチナはETCカード年会費無料 |
| ショッピング保険 | 付帯なし |
| 旅行傷害保険 | 海外旅行:最高2,000万円 国内旅行:付帯なし |
| 支払い方法 | 1回払い・2回払い・分割払い・ボーナス1回払い・ボーナス2回払い・リボ払い |
| 公式サイト | https://www.rakuten-card.co.jp/ |
楽天カードの国際ブランドにJCBがおすすめなのはなぜ?
楽天カードの国際ブランドにJCBがおすすめな理由。それは「独自のキャンペーン・優待特典の多さ」にある。
\楽天カード(JCB)/

楽天カードでは新規入会&3回以上(1回あたり1円以上)の利用で、5,000円相当の楽天ポイントを獲得できるキャンペーンを実施している。国際ブランドをJCBにすればさらに3,000円相当が追加され、合計8,000円相当の楽天ポイントを獲得可能だ。

この新規入会キャンペーンだけでも、楽天カードの国際ブランドにJCBを選ぶ大きな理由になる。この他にもJCBが独自に実施しているキャンペーンがある。
たとえば、「東京ディズニーランド クリスマス初日貸切招待」「ジェアール名古屋タカシマヤ 先着50,000名様JCBオリジナルグッズプレゼント」など、JCBブランドカード会員なら誰でも参加できるキャンペーンを随時開催している。
\JCBブランドサイト・キャンペーンページ/

<JCBキャンペーンの一例>
- 東京ディズニーランド/東京ディズニーシー貸切招待
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン貸切招待
- TOHOシネマズ映画料金20%キャッシュバック
- すかいらーくグループ20%キャッシュバック
- アソビュー!5,000円割引クーポン抽選会
- 韓国LOTTE Mart最大8%OFFクーポンプレゼント
- ディズニープラス月額プランが3ヶ月間50%OFF
- ハワイ・ワイキキトロリーの乗車賃無料
※ キャンペーンは予告なく変更または終了する場合がある
楽天カードで選択できる4つの国際ブランドのうち、ここまでキャンペーン・優待特典が多いのはJCBだけだ。国際ブランドにこだわりがなければ、まずはJCBを選んで楽天カードに申し込むことをおすすめする。
楽天カードで「とりあえずVISA」を損をする可能性が
楽天カードの国際ブランドを選ぶにあたって、VISAを優先的に検討する人は多い。VISAは世界で最も加盟店数の多い国際ブランドであり、「国際ブランドといえば?」ときかれれば、VISAを最初に連想することだろう。
\楽天カード(VISA)/

実際のところ、当サイト運営事務局の楽天カードユーザーは国際ブランドをVISAにしている。ただし、楽天カードを発行したのは10年以上前の話であり、当時は確かに「VISA一択」と言えるほどVISAはクレジット決済において圧倒的有利な国際ブランドだった。
今日、国際ブランドごとの差は大きく縮まっている。具体的なデータはないが、日本国内であればVISAよりもJCBの方が加盟店数は多い印象だ。また、JCBはアメリカン・エキスプレスなどの国際ブランドと提携している。
\JCBの提携国際ブランド/

このように、JCBは複数の国際ブランドとの提携により、日本国内のみならず世界でも決済可能店舗を増やし続けている。日本国内の利用で困ることは稀であり、世界でも利用しやすくなっている。
反対に、アメリカン・エキスプレスは日本国内のJCB加盟店で利用できるため、日本国内での利便性が大幅に上がっている。今や、楽天カードで「とりあえずVISA」と考えると損をする可能性のある時代だ。
楽天カードで選べる4つの国際ブランドの特徴を解説
楽天カードで選べる国際ブランドは、JCB、アメリカン・エキスプレス、VISA、Mastercardの4ブランドだ。

ここでは各国際ブランドの特徴を解説していくため、国際ブランド選びの参考にしてもらいたい。
楽天カード(JCB)
JCBのメリット
- ①日本国内の加盟店舗数が多い
- ②アメックス、ディスカバー加盟店でも利用できる
- ③プロパーカードを発行してる
- ④VISAやMastercardよりステータスが高い
- ⑤海外で日本語対応のサービスを受けられる
- ⑥JCB会員だけのディズニー・USJ特典がある
- ⑦チケットJCBで公演チケットがお得に手に入る
JCBのデメリット
- 海外では利用できない店舗が多い
JCBは日本発国際ブランドということもあり、日本国内の加盟店数が多い。具体的なデータはないが、日本国内であればVISAよりも加盟店数が多い印象だ。したがって、海外で利用する予定がなければ、JCBでクレジット決済に困ることはないだろう。
JCBは海外利用に弱いイメージを持っているが、実はアメリカン・エキスプレスやディスカバーと提携している。

アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドにおいては、アメリカン・エキスプレスまたはディスカバーの加盟店ならJCBのクレジット決済が利用可能だ。
また、JCBは独自のキャンペーン・優待特典が多く、特にエンターテイメント系に強い。たとえば、JCBは東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーであり、パークチケットや公演チケットのプレゼントキャンペーンや、貸切招待などを定期的に実施している。

この他、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで利用できるキャンペーン・優待特典や、チケットJCBでは各種人気公演のチケットを特別価格で購入可能だ。
\チケットJCBなら公演チケットがお得/

今なら8,000円相当の楽天ポイントを獲得できる新規入会キャンペーンを、JCB限定で実施している。
楽天カード(アメリカン・エキスプレス)
アメリカン・エキスプレスのメリット
- ①200以上の国と地域に対応してる
- ②約1億6,000万の店舗が加盟してる
- ③JCBと提携してるから日本国内でも利用しやすい
- ④プロパーカードを発行してる
- ⑤国際ブランドの中でも特にステータスが高い
- ⑥キャッシュバック特典でお得に利用できる
- ⑦旅行・エンターテイメントの特典も多い
アメリカン・エキスプレスに対して、日本国内では利用しにくいというイメージを持っている人は多いだろう。しかし実際のところ、JCBとの加盟店共有によって日本国内での利便性が大きく向上した国際ブランドだ。

JCBは日本国内でトップクラスの加盟店数を誇るため、クレジット決済で困ることは少ない。もちろん、アメリカン・エキスプレスは世界の加盟店数が多いため、海外利用でも進化を発揮してくれる国際ブランドだ。
また独自の優待特典として、さまざまな人気ブランド・サービスでキャッシュバックを受けられる、アメリカン・エキスプレス・コネクトを利用可能だ。

<特典の一例>
- エスティーローダー公式オンラインショップ10%キャッシュバック
- ジョーマローン公式オンラインショップ10%キャッシュバック
- ボンベンチュラ公式オンラインショップまたは対象店舗で15%キャッシュバック
- VAIO公式オンラインショップ10,000円キャッシュバック
- ダイソン公式オンラインショップ5,000円キャッシュバック
- ゴルフスケープ最大15%OFF
「アメリカン・エキスプレスは日本では使いにくい」という弱点はすでに克服されているため、JCBに次いでおすすめしたい国際ブランドだ。
アメリカン・エキスプレスのデメリット
- 日本国内の地方では利用できない店舗も多い
楽天カード(VISA)
VISAのメリット
- ①220以上の国と地域に対応してる
- ②約1億7,500万の店舗が加盟してる
- ③日本国内でも加盟店数が多い
- ④世界中のATMで現金を引き出せる
- ⑤オリンピック会場で利用できる唯一の国際ブランド
VISAは世界で最も加盟店数の多い国際ブランドだ。世界中どこでも利用しやすく、「初めてクレジットカードを持つならVISA」が定着しているほどメジャーな国際ブランドである。
日本国内においてもJCBに並び加盟店数が多いため、日本人にとっても大変利用しやすい国際ブランドとなっている。
その一方で、ステータスの低さと、国際ブランドとしてのキャンペーン・優待特典の少なさがデメリットだ。VISAはプロパーカードを発行していない国際ブランドであり、独自のキャンペーン・優待特典にあまり力を入れていない。

以前ならば、「初めてクレジットカードを持つならVISA」とおすすめしていたが、JCBが日本国内での加盟店数を大きく伸ばした今、VISAを選ぶメリットは薄れつつある。
ただし、日本国内だけでなく海外でもクレジットカードを利用することが多い人は、VISAを選ぶといいだろう。
VISAのデメリット
- ステータスがあまり高くない
- プロパーカードを発行してない
- 国際ブランドとしての特典が少ない
楽天カード(Mastercard)
Mastercardのメリット
- ①210以上の国と地域に対応してる
- ②約1億5,000万の店舗が加盟してる
- ③世界中のATMで現金を引き出せる
- ④コストコで利用できる唯一の国際ブランド
MastercardはVISAと同じく、世界での加盟店数が多い国際ブランドである。以前は国際ブランドの中で第2位の加盟店数を誇っていたが、現在ではアメリカン・エキスプレスに抜かれている。
日本国内で見ると、VISAやJCBよりも加盟店数が少ないため、楽天カードの国際ブランドとしてMastercardを選ぶメリットは薄いだろう。
ただし、Mastercardは会員制スーパーマーケットであるコストコで利用できる唯一の国際ブランドである。。コストコにおける決済手段は現金またはMastercardのみであり、コストコでクレジット決済を利用したい人はMastercardを選ぼう。

一方で、コストコに行く機会がない人やクレジット決済を利用する予定がなければ、Mastercard以外の国際ブランドを選ぶことをおすすめする。
Mastercardのデメリット
- 国内の加盟店数がVISAやJCBより少ない
- ステータスがあまり高くない
- プロパーカードを発行してない
- 国際ブランドとしての特典が少ない
簡単5分!楽天カードの発行に申し込む方法
ここまで解説を通して、楽天カードの国際ブランドが決まったらさっそく発行を申し込んでみよう。楽天カードの申し込みは24時間365日受け付けており、審査結果は当日中に届く。
ただし、楽天カードは即日発行に対応していない。カードが自宅に届くまで申し込みから1週間〜10日程度かかるため、クレジットカードを利用する予定がある人は早めに申し込んでおこう。
ここでは、楽天カードの申し込み方法を画像付きで解説しているため、ぜひ参考にしてほしい。
ステップ①公式サイトから申し込みを始める
まずは、楽天カードの公式サイトにアクセスしよう。

画面を下にスクロールすると申し込みボタンが表示される。すでに楽天会員として登録している人は「楽天会員の方」をタップし、まだ楽天会員として登録していない人は「楽天会員でない方」をタップしよう。

※ ここでは楽天会員として登録していないと想定して解説を進める
ステップ②楽天会員に登録する(登録済みの人はステップ③へ)
次に楽天会員に登録する画面が表示されるため、登録したいメールアドレスを入力して「認証コードを送信する」をタップしよう。

登録したメールアドレス宛てに認証コードが送信されるため、認証コードを入力して「認証する」をタップしよう。

次の画面では、楽天会員として登録する情報を入力・選択し、「確認に進む」をタップしよう。


<この画面で入力・選択する項目>
- ユーザーID
- パスワード
- 氏名
- ニュースレター購読の有無
次の確認画面で入力した情報に間違いがないことを確認したら、「楽天会員登録を完了する」をタップしよう。

以上で楽天会員の登録は完了だ。
ステップ③申し込みに必要な基本情報を入力・選択する
次の画面からは、楽天カードの申し込みに必要な情報を入力・選択していく。まずは氏名や生年月日などの基本情報を入力し、「次へ」をタップしよう。


<この画面で入力・選択する項目>
- 氏名、性別、生年月日、国籍
- カードに印字する名前
- 電話番号、メールアドレス
- 住所、居住形態、居住年数
- 住宅ローンや家賃の支払い
- 配偶者と子供の有無、世帯人数
- 職業、本人年収、世帯年収
- 預貯金額、請求書送付先
- カードの利用目的
- 他社からの借入(住宅ローン除く)
- 国際ブランド、券面デザイン
- 4ケタのカード暗証番号
- 楽天Edy(電子マネー)の有無
- 楽天カードからのお知らせ設定
- 代金支払い口座の設定
ステップ④申し込みに必要な勤務先情報などを入力・選択する
次の画面では、楽天カードの申し込みに必要な勤務先情報などを入力・選択肢、「次へ」をタップしよう。


<この画面で入力・選択する項目>
- 勤務先の名称、所在地、電話番号
- 勤続年数、職種、職業、業種
- 運転免許証の有無(※)
※ 運転免許証を所有している場合は免許証番号を入力する
ステップ⑤2枚目カード作成の有無を選択する
次の画面では、2枚目の楽天カードを作成するかどうかを選択する。

2枚目の楽天カードを作成しない場合は、「申し込む(年会費永年無料)」のチェックを外し、「次へ」をタップしよう。


2枚目の楽天カードを作成したい場合はチェックを外さずに、国際ブランドとカードの券面デザインを選ぼう。
ステップ⑥クレジット請求額の支払い口座を設定する
次の画面では、楽天カードのクレジット請求額を支払うための銀行口座設定する。支払い口座として設定したい銀行を選択し、「口座登録手続きへ」をタップしよう。

設定した銀行の口座登録画面が表示されるため、画面の指示に従って支払い口座を設定しよう。
ステップ⑦内容を確認し楽天カードの発行を申し込む
最後に、ここまで入力・選択した内容に不備がないかをチェックし、「お申し込み」をタップしよう。


以上で楽天カードの申し込みは完了だ。審査は最短当日に完了し、クレジットカードは1週間〜10日程度で発行される。
登録したメールアドレス宛てに審査結果やカード発行情報が届くため、通知を待とう。申し込みの流れを把握したら、さっそく楽天カードに申し込んでほしい。
楽天カードの国際ブランドについてよくある質問
国際ブランドによって審査の通りやすさは変わるの?
楽天カードの審査は楽天カード株式会社が行っている。したがって、国際ブランドによって審査の通りやすさが変わることはない。楽天カードの審査については、以下の記事をチェックしてほしい。
楽天カードの申し込み後に国際ブランドを変えられる?
楽天カードの申し込み後に国際ブランドを変えるには、申し込みをキャンセルする必要がある。ただし、楽天カードは審査が早いことで有名だ。国際ブランドを変えたい場合は、審査結果が出るまでにキャンセルを申請し、他の国際ブランドで再度申し込みをしよう。楽天カードの申し込みについては以下の記事で解説している。
楽天カードの国際ブランドは発行後に変えられる?
楽天カードの発行後に国際ブランドを変えることはできない。他の国際ブランドの楽天カードを所有したい場合は、①楽天カードの2枚目に申し込む、②カードを解約して再び申し込む、③楽天プレミアムカードに切替申し込みをする、いずれかの方法で国際ブランドを変えられる。ただし、発行後短期間で②または③を行うと審査に落ちる可能性が高い。基本的には①の方法がおすすめだ。
おわりに:楽天カードの国際ブランドはJCBを優先的に検討しよう

本記事で解説した内容をまとめる。
- 楽天カードで選べる国際ブランドは4つある
- JCB、アメリカン・エキスプレス、VISA、Mastercard
- 楽天カードでおすすめの国際ブランドはJCB
- JCBは今なら8,000円相当の楽天ポイントがもらえる
- 独自のキャンペーン・優待特典が多いからお得
- アメリカン・エキスプレスもキャッシュバック特典が豊富
- 海外利用が多いならVISAも検討していこう
- コストコでクレジット決済を利用したいならMastercard一択
楽天カードの国際ブランド選びはそれぞれの違いを知り、ライフスタイルに合った国際ブランドを選ぶことが大切だ。「でもやっぱり国際ブランド選びは難しい」という人は、迷わずJCBを選択しよう。
JCBの新規入会キャンペーンは、他3つの国際ブランドよりも3,000円相当多い。ちなみに、3,000円相当の楽天ポイントを獲得するためには、ポイント還元率1.0%として30万円のクレジット決済が必要だ。
JCBは日本国内の利用で困ることはほぼなく、海外での利便性も向上している。独自のキャンペーン・優待特典も多いため、楽天カードの国際ブランド選びで迷ったらJCBで申し込むといい。
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